トップ画像01
  1.  >  > 

スピンバイクのすすめと体験レビュー

ロードバイクの室内トレーニングといえばローラー台ですね。固定ローラー、3本ローラーなど様々あります。ちなみに今私が使っているのは3本ローラーのエリートアリオンMAG です。

しかし、最近私の中でひそかにブームになっている物があります。

それは「スピンバイク」です。(スピナーバイク、スピニングバイクとも言う)

まだ購入には至っていませんが、友人宅で触れる機会があり、意外と良かったので、ちょっと迷っているところです。

spinbike09

スピンバイクとは?

スピンバイクとは、スポーツジムなどでよく見かけるエアロバイクをもっと競技者向けの仕様にしたロードバイクっぽいエアロバイクといったところです。
ジムにあるようなエアロバイクは有酸素運動が目的のため、ポジションなどの細かな設定はできませんが、スピンバイクは(物にもよりますが)サドル位置やハンドル調整といった、よりロードバイクに近い細かな調整が可能です。

実際のバイクに近い形で、前輪にスチール製のホイールが付いており、このホイールにシューを当てて負荷を調整します。大体どのスピンバイクでも手動ネジで負荷の調整を無段階で行う事が可能です。

spinbike03

出典:HAIGE

なぜスピンバイクか?

スピンバイクのメリット

スピンバイクの最大のメリットは「乗りたい時にすぐ乗れる」です。

え、それだけ?・・・となるかもしれませんが、私にとっては意外と重要。
ローラー台となると、ローラー台準備して、防音マット敷いて、ロードバイク取り出して・・・よっこいっしょ。という動作が必要ですが、スピンバイクは乗るだけ。そもそもスピンバイクでのトレーニングは雨の日や、外出できないタイミングで行うので、この挙動の少なさはモチベーションに大きく影響するのです(笑)

「回したい」と思った瞬間に「すぐそこにペダルある」ことは大きな要素です。

spinbike01

出典:HAIGE

スピンバイクのデメリット

スピンバイクを購入するにあたり、もちろんデメリットはあります。

【重いし大きい】
スピンバイク自体の重量はめっちゃ重いです。40Kg~50Kgくらい。前方に移動用のローラーがついていますが、基本的にはあまり持ち運びするものではないという認識のほうがよいでしょう。折りたたみもできないし。
狭い1ルームマンションや、置き場がない家にお住まいの方はその時点で難しいかもしれません。

【3本ローラーには及ばない】
コチラの記事で書いたように、基本的にロードバイクのトレーニングは3本ローラーが最適だと考えています。スピンバイクはあくまで固定ローラーなので、3本ローラーと比較すると自分のロードバイクを使ったバランス感や「もがき」練習を行うことは難しいでしょう。

実際に使った感想

友人宅に置いてあったスピンバイクはコチラの「HAIGE スピンバイク HG-AM-S790 」。HAIGE(ハイガー)は多くのスピンバイクを出していますが、そのハイガーの最上位モデルのようです。
実際の使用感としては、本当にジムに置いているエアロバイクのロードバイク向けといったところ。

ポジショニング

サドルの前後位置や高さなど結構細かい調整ができるので、トレーニング中のポジショニングは融通が利きます。
サドルからペダル位置までは74cm~90cm無段階調整可能。

spinbike06

出典:HAIGE

spinbike08

出典:HAIGE

spinbike10

出典:HAIGE

ハンドルポジションも上ハンドル、下ハンドル、DHバーっぽい位置にポジション変更が可能なので色々な姿勢が試せます。
ハンドルから床までの高さは97cm~110cmまで無段階調整可能です。
サドル~ハンドルよ横位置は50cm~62cm無段階調整可能です。

負荷調整

負荷調整は3本ローラーよりも細かく調整ができて、「負荷」という面においてはローラー台より優れているかもしれません。アルミ製のフライホイール自体が20kgという重さなので、それ自体に結構な負荷があります。高級になればなるほど、このホイールが重くなる傾向にあるようですが、負荷装置もあるので、正直ホイールの重さはあまり重要ではない気がします。

spinbike04

出典:HAIGE

ペダルとサドル

標準装備のペダルはフラットペダルでトゥークリップがついています。ペダルは交換可能です。ビンディングペダルも可能。
サドルは「ロードっぽい」サドルが標準装備。一応真ん中に穴が開いているタイプ。サドルも交換は可能。一般的なロード用サドルであれば取り付け可能です。

spinbike07

出典:HAIGE

騒音

意外と静かです。3本ローラーより全然静か。マンションでも問題なく使用できるレベルです。

参考動画

ハイガーの公式Youtubeに使用動画があるので、そちらをご参考にどうぞ。
ただし、動画に出てくるモデルの方はおそらくロードバイクに普段から乗っている方ではない気がします。どう見ても経験者ではない変なペダリングなので、そこはご愛嬌ということで。(笑) めっちゃ上半身揺れてる・・・。

スピンバイクは買いか?

3本ローラーで普段から滞りなく練習されている方にとっては不要だと思います。トレーニング自体は絶対3本ローラーの方が実践的です。
ただ、持ち家で広いスペースがあったり、固定ローラーが好きだったり、固定式ローラー買おうか迷っていたり、ローラー台出すのが億劫な人にとってはスピンバイクは十分おすすめできると思います。

コチラ のような廉価版の安いスピンバイクもあります。私は使ったことないですが、評価は高い様子。ただ、値段相応で、あまり細かな調整が効かなかったりする。
ちょっと乗りたいくらいであれば安い方でもいいかもしれません。耐久性とかは問題ないっぽい。サドルの作りがちょっとショボいくらいで、たぶんこの価格帯でも十分です。あとは満足感の違いです。

ちょっとしたトレーニング程度であればこの辺 のスピンバイクとか。そこそこ本格的なトレーニングに使うならこの辺 とかこの辺 のグレードをおすすめします。


まぁ・・・「スピンバイクに10万円ならエリートE-Motion 買うわ」って声が聞こえてきそうですが。

もし実際に買ったらまた詳細レポを書きたいと思います。

2016/6/20追記:実際にスピンバイク購入しました

スピンバイク導入レポその1:購入経緯とスピンバイク選びのポイント

2016/7/25追記

スピンバイクで1ヵ月トレーニングした結果をレポートしました。 →結果はコチラ

このエントリーをはてなブックマークに追加

■関連記事

パーツ購入時には必ず海外通販サイトで価格チェック!

Aamazonや楽天でパーツを購入する前に、以下2つの海外通販サイトで同じ商品の価格をチェックしましょう! 海外製のパーツであれば国内で購入するより10%~20%安い場合があります。この2つのサイトが海外通販においては最安値である場合が多いです。

Wiggle

サイクリングエクスプレス

チェーンリアクションサイクルズ

Copyright(c) 2015 ロードバイク徹底比較.com All Rights Reserved. | サイト管理者:Atsu : お問合せはコチラ