ヒルクライムとホイールとコリマ

暖かくなるにつれて、ヒルクライムに最適な季節がやってきますね。
ヒルクライムにおいては当サイトでも紹介しているように、タイヤの選び方はとても重要です。

足回りの軽さが重要視されるヒルクライムでは、タイヤと同様どのようなホイールを選べばいいか迷う方もいらっしゃるでしょう。

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コリマMCCという超軽量ホイール

今回私が気になっているのは、コリマ(CORIMA)のホイール。

コリマと言えば、フランスのホイールメーカーで、「これ大丈夫なん??」ってくらい少ないスポークの数で有名ですよね。 その中でも、最もスポークが少なく、軽量化されたモデル「MCC”S+”」シリーズ
最も軽いモデル(チューブラー)は前後合わせても1000gを切ります。(!!?)

このモデル、わずか12本のスポークでリムを支えています。スポークはチューブ状のカーボン製でリムと直結しています。
このコリマのホイールはコンプレッション構造と言われています。これはリムとハブをスポークで引っ張るのではなく、スポークで支える構造の事を指します。

一般的なホイールは、ショックを吸収し乗り心地を実現していますが、コンプレッションホイールは乗り心地が悪くなる傾向にあります。コリマのホイールはその辺りもかなり対策され、軽さ+優れたエアロ効果を引き出しているそうです。

使ってみたい!!

「・・・引き出しているそうです。」というのも、このホイールはまだ使ったことがありません。今一番気になるホイールです。

だって、こんだけ軽くて、エアロ効果もあって、剛性もあって・・・ってそりゃ気になります。超決戦向けホイール。

ただし、このホイール、体重制限があります。ロードバイクの重量と合わせて100kgまで。
私の体重は52kgなので、全く問題ないのですが、走っている最中に場所や一瞬の段差による負荷は100kg超える場合もあるんじゃないかと思うのだけど、継続的な100kgがかからなければ大丈夫なのかしら。

まぁ、有名な選手も愛用していることなので、その辺は問題ないのでしょう!きっと。

このコリマというメーカーですが、実はカーボンリムの先駆者的メーカーなのです。しかも元々航空機のメーカーでした。その実績もあり、ホイールの強度や制度はトップレベル。

カーボンホイールがそれほど主流でないころからカーボンディープリムホイールのラインナップを展開し、独特のデザインと技術を展開していったメーカーなのです。
実際にヒルクライムでも、その軽さと強度を生かして使用する選手も多いようです。

振動吸収性がどこまであるか、体感してみなければ何とも言えませんが、使い方次第ではロングライドでも軽い漕ぎ心地で使えるかもしれません。
私の中では次のホイール候補に有力な一品です。
なお、MCCはクリンチャーでもチューブラーどちらもラインナップがあり、チューブラーの場合はリムハイトも様々な高さがラインナップされています。(クリンチャーは47mmのみ)
ヒルクライムなのか、ロングライドなのか、自分のレースシーンによって様々だと思うので、是非チェックしてみて下さい^^

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コリマMCCラインナップ

クリンチャー(リムハイト47mmのみ)

47mm MCC”S+”WO F(フロント用)
リム高:47mm リム幅:22.6mm
重量:600g
※最大空気圧:8bars
メーカー価格(税抜): 225,000円

47mm MCC”S+”WO R(リア用)
リム高:47mm リム幅:22.6mm
重量:770g
※最大空気圧:8bars
メーカー価格(税抜): 256,000円

いろいろ通販サイトを巡りましたが、楽天での購入が最安値っぽいです。リアホイールはシマノ用カンパ用があるので購入時には注意です。
というかWiggleにも売ってなかった・・・。

チューブラー(リムハイト3種類)

■24mm MCC”S+”■■■■■

フロント用

リム高:24mm リム幅:22.6mm
重量:410g
メーカー価格(税抜): 205,000円

リア用

リム高:24mm リム幅:22.6mm
重量:580g
メーカー価格(税抜): 237,000円

■32mm MCC”S+”■■■■■

フロント用

リム高:32mm リム幅:22.6mm
重量:460g
メーカー価格(税抜): 205,000円

リア用

リム高:32mm リム幅:22.6mm
重量:630g
メーカー価格(税抜): 237,000円

■47mm MCC”S+”■■■■■

フロント用

リム高:47mm リム幅:22.6mm
重量:480g
メーカー価格(税抜): 205,000円

リア用

リム高:47mm リム幅:22.6mm
重量:650g
メーカー価格(税抜): 237,000円

やはりタイヤもお忘れなく!

ヒルクライムにおいてホイールの変更も魅力的ですが、やはり高価でちょっと手が出ない・・・という方はやはりタイヤとチューブのカスタマイズがおススメです。当サイトのコンセプトであるように、ホイールよりも数段コストパフォーマンスよく効果を発揮できるのがタイヤとチューブです。

ヒルクライムに向けてのおすすめタイヤ記事をまとめていますのでご覧ください。

またヒルクライムには決戦用チューブであるラテックスチューブがおススメです。

 

 

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