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tern CLUTCH (ターン クラッチ)2018年モデル購入レビュー

2018年6月某日、普段乗り用のクロスバイクを新たに購入しました。

tern clutch 2018

ずっと買ってみようか迷っていたTERN CLUTCH (ターン クラッチ)2018年モデルです。

買ったのはフレームサイズ51(身長165cm~175cm向け)、色はライトブルーです。

2018年モデルといっても、毎年8月くらいに次年度モデルが発表されます。なのでもうすぐ2019年モデルが発表されます。2018年6月に2018年モデルを買ってもやや型落ち感が否めませんが、基本設計は変わりません。その分安く入手できたのでよかったー。

ちなみに、今回初めて通販でクロスバイクを購入しました。こんな箱できました。↓

tern clutch 2018 tern clutch 2018

90%完成状態で来るのですが、組み立てといっても、基本的に前輪をハメるだけでした。

このTERN CLUTCH (ターン クラッチ)はクイックリリースレバーでのタイヤ取り付けなので、普段からロードバイクをいじっている自分にとっては組み立て?のうちに入らないくらい簡単な作業で、すぐに走れる状態となりました。

tern clutch 2018 tern clutch 2018

防犯登録を忘れずに

ネット通販で買った自転車は防犯登録されないまま来ることが多いです。組み立て後は近くの自転車屋で防犯登録をば。

私の場合は近くのイオンの自転車で防犯登録しました。販売証明書と車体番号が分かれば、通販で購入後も登録が可能です。

なぜTERN CLUTCH (ターン クラッチ)にしたのか?

実は色々と迷いました。

私が普段乗っているロードバイクと違い、完全に街乗り用、つまり近所のスーパーやコンビニに行ったり、駅まで行ったり・・・長くても1回で15kmくらいの距離移動のためにしか使用しません。今回のクロスバイクの選定基準は次の通りでした。

・予算6万円以内
・重量12kg以下
・フラットバーハンドル
・変速アリ(せめて6段変速以上は欲しい)
・美しいフォルム(←大事)

これらの条件を当てはめた時、他にもいくつか候補が上がりました。

・ライトウェイ シェファード
・某ショップオリジナルクロスバイク

などです。

が、色々まよった結果、価格と見た目の美しさを決めてにTERN CLUTCH (ターン クラッチ)に決めました。特に決めてとなったのは、この美しいフォルムです。

tern clutch 2018

見て下さい、この完璧なまでのジオメトリを。

美しいホリゾンタル設計とホイール

TERN CLUTCH (ターン クラッチ)の最大の特徴と言えば、このトップチューブが水平に保たれた美しいホリゾンタルフレーム。そしてトップチューブ・シートステー・ダウンチューブ・チェーンステーの完璧なまでの設計バランスを持ったジオメトリです。

tern clutch 2018

このホリゾンタルが購入の決め手でもありました。

tern clutch 2018

ダウンチューブ(下フレーム)は少し薄くなっています。いわゆるセミエアロフレーム。 tern clutch 2018

そしてその美しいフォルムを維持しているのが、このホイールとタイヤ。

実はこのTERN CLUTCH (ターン クラッチ)のホイールは普通のロードバイク・クロスバイクよりも1周り小さい650Cのホイールです。(サイズ540mmだけ700Cホイール)

この少し小径ホイールのおかげでフレームに干渉することなく480mm~510mmの幅広い設計でホリゾンタル形状のフォルムを保つことができます。(420mmだけは少し後ろに下がり気味になりるっぽい)

このフレームとホイールのバランスがTERN CLUTCH (ターン クラッチ)の美フォルムを作りだしているのですね。

tern clutch 2018

私のロードバイクと比べると微妙にタイヤ径が違うのが分かります。

ちなみにバルブはフレンチバルブなので、ロード用の空気入れはアダプタなしでそのまま使えます。

tern clutch 2018

ただ、難点として・・・

ホイール径650Cでタイヤサイズ28Cって、なかなか交換が効かないんですよ。。。ロードバイク乗りの性として、やはりタイヤは色々交換して試してみたい所。でもこのサイズのタイヤって有名処のメーカーでもなかなかラインナップがないんです。。

うーん、しばらくはこのタイヤ使い続けるか・・・。

私のロードバイクと2つ並べるとこんな感じ。

tern clutch 2018 tern clutch 2018

フレーム形状の美しさだけで言えばTERN CLUTCH (ターン クラッチ)の方が良いかもしれない。

次ロードバイクのフレーム買う時はできるだけスローピングフレームは避けよう・・・。

TERN CLUTCH (ターン クラッチ)の基本スペック

ここでTERN CLUTCH (ターン クラッチ)2018年モデルの基本スペックを見てみましょう。年度の違いによって若干の違いはあるかもしれませんが、2018年モデルも2019年モデルも2020年モデルも、基本的な設計思想は変わらないと思います。

私が買ったのはフレームサイズ510mm(身長165cm~175cm向け)です。

カラーはライトブルー。マットブラックと迷ったのですが、ロードバイクと違い、外置きすることが多いので、汚れがや傷、砂埃が目立ちにくいライトブルーにしました。意外といいですよこの色。爽やかです。

【基本仕様】
フレーム:アルミ
ホイール:Kitt Custom Crow 650C(リム幅30mm(たぶん)
タイヤ:付属のクリンチャー(28C)
クランク:Kitt Custom Crank 44T 420 :165mm / 480~540 :170mm
フロントディレーラー:なし(フロントシングルなので変速なし) 44T
リアディレイラー:Shimano, RD-M310-L, Altus 11-32T(8速)
ブレーキ: Alloy Forged Caliper Brake
ハンドル: Kitt Custom Flat-bar 25.4ø / 420,480 :500mm, 510,540 :520mm
ステム: Alloy 25.4ø / 420 :70mm, 480 :80mm, 510 :90mm, 540 :100mm
サドル: Kitt Custom Beaky Saddle
バーテープ/グリップ: Biologic, Arx Grip
ペダル: Plastic Black

tern clutch 2018

↑フロントチェーンリング周りもシンプルで美しい。

tern clutch 2018 tern clutch 2018 tern clutch 2018 tern clutch 2018

↑変速機はコチラ

重量実測

実はこのターンクラッチ、公式サイトには重量が記載されていません。他のサイト見ても記載されてない所が多いのです。

ということで実測した結果・・・

10.8kgでした!

これはサドル、ペダル、反射板、ベルなどの付属のパーツを全てつけた状態です。(スタンドは未着)

tern clutch 2018

アルミのクロスバイクとしては優秀ではないでしょうか。

ちなみに、今回の選定基準である重量には12kg以下としていますが、これ以上重いと家の近くにある坂(斜度15%くらい)を登るのがキツイためです・・・。

5万円前後のクロスバイクで10.8kgはなかなか良いですよ。

TERN CLUTCH (ターン クラッチ)の乗り心地、評価

では実際に乗ってみた感想をば・・・

これはあくまでも普段使い用のクロスバイクなので、ロードバイクと比較すると全く別基準になってしまいます。なので、「街乗りとしてどうか」に焦点をおきます。

結論からいうと、「サドル以外快適」である。

tern clutch 2018

650Cの小径タイヤのおかげか、タイヤサイズ28Cにしては漕ぎ出しも楽だし、段差も難なく超えてくれます。

タイヤにはこんな感じ↓でトレッドパターンが彫られています。

tern clutch 2018

ある程度の砂利道であれば特に問題なくいけます。逆にもう少しタイヤは太くてもいいかもしれませんね。

もちろんロードバイクと比べるとスピードは出にくいですが、街乗りでそこまでスピードは求めませんし、ストップアンドゴーの性能は十分なので、特に問題ありません。

フレームはアルミらしく固め。振動は結構ダイレクトに伝わります。うーんここは仕方ないかな。

変速性能は今の所全く問題なし。むしろめっちゃスムーズです。

フロントは変速無しのシングルギアなのですが、リアは8速です。ロードバイクの11速と比べるともちろん少ないですが、これも特に問題ありません。一番軽くせずともリア2速くらいで十分。

ちなみにフロントの歯数は44Tです。

普段使いとしては十分な性能を発揮できます。

サドルが・・・

唯一の誤算はこのサドル。

tern clutch 2018

これは実際乗ってみないと分からなかったのですが、このサドルだけは私のお尻にあまり合いませんでした。

この形状・・・
私の座骨とは合わない丸みを帯びたラウンドサドルです。

もちろんパッドは入っているものの、やはりラウンド形状のサドルは私には合いませんでした。

【参考】
SMPとフィジークのサドルテストの結果は・・・

5kmくらい走った所でお尻が痛くなり始めたので、これはサドル交換必須かもしれません・・・。

近々サドルだけは交換するかもしれません。パットの厚いSMPサドルに変更する予定です。

SMPエボリューションあたりかなぁ。ちょっとその辺は検討します。

うーん、サドル以外は街乗りに関しては言う事なし!!

TERN CLUTCH (ターン クラッチ)2018年モデル評価まとめ

ということで、TERN CLUTCH (ターン クラッチ)の評価をまとめるとこんな感じです。

良いポイント

美しいホリゾンタルフレーム
街乗りに最適な650Cホイール
スッキリしたフロントシングルギア
コスパ良し

悩みどころ

サドル交換したい(個人的差あり)
タイヤの替えがききにくい(650Cホイール用が少ない)

tern clutch 2018

価格に対しても非常におすすめできるクロスバイクですね。

なによりこの美しいフレーム設計が最大のお気に入りです。

あとドレスアップポイントとしては、サドル・ペダル・ハンドル(グリップ)あたりでしょうか。

徐々にカスタマイズを楽しんでいこうと思います!これでコンビニライドがまた楽しくなります。

TERN CLUTCH (ターン クラッチ)2018年モデル評価まとめ

私の場合は楽天で購入しました。

このTern Clucthはターンのラインナップの中でも最も人気のあるシリーズなので、新モデルが発売されるとすぐに売り切れてしまいます。私は2018年モデルのライトブルー(510mm)を2018年6月に買いましたが、最後の1つでした。

2019年モデルが発売されたら数週間、数ヵ月で売り切れ必至なので、今のうちから要チェックですね。

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