ロードバイクとジーパンとSMPサドル:SMPはカジュアルライドに耐えうるか?

梅雨が明け、暑さも本格的になってきた7月。ここ最近はTシャツ×ジーパン×スニーカー×ロードバイクというカジュアルスタイルで往復40kmほど走りに行く事が多いです。

なぜかというと、ちょっとレーパンに着替えるの面倒くさい症候群が・・・。

そして普段着でロードバイク乗っても結構イケるじゃん、という事を感じ始めたので、最近はもっぱらこのスタイルです。

ただし、これには条件があります。

それは、サドルが100%自分のお尻にフィットしているといこと。

レーパン履かない場合、この条件がないと30km走るのも結構お尻キツイです。

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やはり行き着くのはSMPだった

ジーパンでも問題なく40kmを走れるサドル。

行き着いたのは結局普段から使っているSMPブラスターでした。やっぱこのサドルが自分のお尻には完全フィットします。

参考:SMPブラスターのインプレ

こちらのSMPサドルの選び方にも書いていますが、SMPにはコンポジット型とフォーマ型があります。

SMPブラスターはコンポジット型のサドルです。

コンポジット型はフォーマ型に比べて座面がやや平ら(フォーマ型の方が丸い)で、すこし”くぼみ”があることが特徴です。

この座面角度と”くぼみ”が重要で、私のお尻にはこのコンポジット型の角度とくぼみがジャストフィットするのです。

その辺りのサドル乗り比べはこの辺の記事にも書いているので、ご参照下さい。

 

SMPブラスターは薄いパッドが1枚入っているだけで、やや硬めのサドルです。しかし、ちょうど座骨がフィットしてくれるので、薄いサドルであっても苦痛を感じることがほとんどありません。

逆に柔らかすぎると長時間乗ることでお尻がサドルにめり込んでしまい、尿道付近を圧迫してツラい状態となってしまうので、逆効果な場合があります。

ジーパンライドでも疲れないサドルを見つけることができた時がサドル沼から抜け出せるときかもしれません。

それだけ自分に合うサドルを見つけることは重要で、本当にハマるサドルは何キロ乗っても快適だし、ハマらないサドルは1キロ乗っただけでダメな事があります。

カジュアルライドに対してSMPブラスターは相変わらず個人的にはめちゃめちゃおすすめできるサドルですが、万人にとっておすすめできるかと言うとそうではありません。

お尻の形は一人ひとりちがうのだから。

SPD-SLペダルはスニーカーでも漕げるか?

現在私が使っているビンディングペダルはシマノPD-6800 アルテグラSPD-SLです。現行のR8000系アルテグラのひと世代前のモデルです。
(しばらくスピードプレイを使っていましたが、シマノSPD-SLに戻しました)

こちらはビンディングシューズ用のペダルですが、スニーカーでもランニングシューズでも問題なく足を載せて漕ぐことができます。

ただ、もちろん固定力はないので、ビンディングシューズに比べると踏ん張り力は落ちます。あと、若干ペダルが斜めになって滑りやすいので、雨の日にスニーカーで漕ぐのは止めた方がよいです。

晴れた日に40kmくらいスニーカー × SPD-SLは全然使えます。ちなみにスピードプレイでも可能。他のビンディングシューズでも大体OK。

気楽にロードバイクで出かける

この普段着×ロードバイクというスタイルに慣れてくるにつれ、ロードバイクがより身近に感じるようになりました。以前は「ロードバイクに乗る=レーパン履いてビンディングシューズ履いて本格装備」という認識が当たり前だったのですが、今ではその前提は無くなり、ちょっと先のコンビニや、気晴らしライドにもロードバイクで出かけることが多くなりました。

より普段の生活にロードバイクが溶け込むようになりました。

「キミはこんなに身近な存在だったのか・・・」と。

気を付けるべきこと

当然、普段使いが増えるということは、気を付けるべきことがあります。

それはロードバイクを駐輪する時。

普段使いに慣れてくると危機感が薄れがちですが、ここは常に注意しておきたいところ。
私の場合、普段ロードバイクを駐輪する時は、必ず鍵2つ以上、そして監視カメラがある場所にしかとめないようにしています。

あと、真夏に普段着で10km以上走ると、Tシャツとジーパンと下着は滝のように流れる汗で大変なことになります。

10km以上走る時はせめてタオル用意しといた方がよいかもしれません。

「そんなに気使うなら普段使いするなよ・・・」とか言われそうですが。

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楽しいなら良いではないか

まぁ、何が言いたいかというと、気張らずに普段着でロードバイクに「ちょい乗り」できるようになったことで、よりロードバイクが身近で楽しいものになった!

という事が言いたいわけです(笑

みなさんもたまにはママチャリに乗るような感覚で街乗りロードバイクを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ちょっと世界観が変わって自分のロードバイクの新しい一面を知ることができるかもしれません。

 

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