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シマノのバックパックShimano R8のレビューとおすすめどころ

シマノR8_01

前回新しいロードバイク用バックパック「ドイター ロードワン」を買って約2ヵ月が過ぎました。結果、ちょっと失敗でした。

ドイター ロードワンのレビュー:ちょっと失敗

相変わらず私の(ゆっくり)サイクリングに欠かせないメロンパンと一眼レフが入れにくくてしょうがないので、ロードワンはやめて新しいバッグを買いました。そう、2カ月前、ロードワンと迷って結局買わなかった「シマノ R8」です。

あ~最初からこっちのシマノR8にしておけばよかったな(笑)

シマノバッグのラインナップ

ドイターと並んで、シマノのサイクル用バックパックも種類が多いです。でも巷ではあまり使ってる人を見かけません。。。

シマノR8_05

シマノのサイクル向けバッグにはいくつか種類があります。それぞれ「頭文字+数字」となっています。数字はバックパックの容量(リットル)を表します。それぞれ背中に当たるパットとベルトの形状がやや異なります。

Hシリーズ
→マウンテンツーリング向け。

Tシリーズ
→ロードツーリング向け

Uシリーズ
→オールマウンテン

Rシリーズ
→オールラウンドツーリング向け

とは言っても大きな性能差はないので、主に容量が選択基準になります。

私が買ったのはオールラウンドのRシリーズ「R8」。容量は8リットルです。ドイターロードワンのお容量が5リットルだったので+3リットル分容量が増えました。

もう少し大き目でもいいのですが、私の普段の持ち運び量を考えると多分この8リットルが丁度いいのです。これでメロンパンも一眼レフも入るぞ!!

(*´▽`*)

シマノR8全体的な見た目

全体的にはやはりロードワンよりも見た目はゴツイ印象があります。容量多いし当然かもしれませんが。

シマノR8_04 シマノR8_12 シマノR8_14

あと、R8を買う際にちょっと気になってたのがヒモのはみ出加減。ストラップなどの紐を締めるとどうしても余った部分が垂れ下がったりして邪魔かなぁとか思っていたのですが、余ったヒモはちゃんと止められるし収納できるしで、特にライド中に邪魔になることはありませんでした。これは良かったです。

全体的なスッキリ感はロードワンの方がスッキリしていますが、ちゃんとヒモを締めればシマノR8もスッキリ背負えます。

シマノR8の重量

ロードワン(5L)が390gだったのに対し、シマノR8の重量は495gです。その差は105g。

3リットル分サイズも大きくなったのですが、このくらいの重量差であればさほど気になりません。

アイウェアホルダーが地味に嬉しい

じみ~に嬉しかったのはアイウェアホルダー。

シマノR8_07

サングラスを取った時、よくヘルメットの穴にかけたりするのですが、かけてることを忘れて前かがみになったりするとよくサングラスが落ちてきてたんですよね(笑)

このベルト部分にホルダーがあり、ここに固定できるので、私のような忘れっぽい人には便利です。

ヘルメットホルダー

ロードワンにはついていませんでしたが、シマノR8にはヘルメットホルダーが付いています。

シマノR8_16

昔使ってバックパックのヘルメットホルダーって、主に輪行する時に使っていたのですが、こにおR8くらいの小さな容量で輪行することって少ない(てか無いかも)ですよね。

個人的にはヘルメットホルダーは使わないかなぁ・・・。まぁあっても邪魔にはならないので、付いてるに越したことはないです。

シマノR8の収納力

容量自体はシマノR8の方が大容量ですが、バッグ内部のポケットなどに関してはロードワンの方が細かいものがポケットに収納できて効率的な気がします。

R8も別に困りはしないのですが、強いて欲を言うのであれば、バッグ内部にファスナー付きのポケットが欲しかったかなぁ。

↓ロードワンの内部↓

ロードワン内部

↓シマノR8の内部↓

シマノR8_06

内部のファスナー付きポケットって、細かい道具や家の鍵を入れたりするので、結構重宝してるんですよ。そこだけ惜しい。

それ以外は特に困りません。

メロンパンと一眼レフは入るか?

・・・・入った!!!!

(*´▽`*)

いやぁよかった(笑)

シマノR8_06

今回入れた物はコチラ

  • メロンパン×1
  • オニギリ×1
  • プロテインバー×1
  • タオル
  • 1リットルペットボトル
  • 一眼レフカメラ
  • 財布
  • スマホ
  • 家の鍵
  • 簡単なパンク修理ツール
  • 携帯空気入れ

シマノR8はこれらを入れて丁度いいくらい。

シマノR8_08

ドイターロードワンの方は、下にいくにつれてどんどん窄む構造になっていたので、大きい物がバッグの底に入らなかったのです。

また、ロードワンは容量5Lという小容量なだけあって、荷物を入れた時にどうしても押さえつけられます。(もともと伸縮性の低い素材なので)

その結果、メロンパンが潰れる!!!という悲惨な結果に終わったのですが、このシマノR8ではメロンパンが潰れることなく、サクサクのまま持ち運ぶことができました!!

これはメロンパンと一眼レフを持ち運ぶサイクリストには朗報ですぞ!(え、私だけ?)

ということで、(私にとって)ロードワン最大のネックであった
「一眼レフがバッグの奥に入らない」「メロンパンが潰れる」問題はシマノR8によって解決されました。

よかったよかった・・・。

夏に5時間走った結果

さて、肝心の背負い心地と走り心地についてです。

この日は7/2(日)。梅雨独特の湿気と外気31度という夏の気温が混じってジメジメした嫌な天気です。。。

そんな中、シマノR8にメロンパンと一眼レフと諸々荷物を突っ込んで5時間程ロードバイクで走ってきました。

背面通気性

背面通気性においてはやはりドイターの方が一枚上手かもしれません。シマノR8にも通気を確保できる凹凸はありますし、背面はメッシュになっていますが、荷物を入れると結構体に密着します。

シマノR8_03

通気性は
ドイターレースX Air>ドイターロードワン>シマノR8
といった順番です。

私は夏場はシマノのジャージ「ACCU3D」を愛用しており、これには背中から熱を逃がすベンチヒートレーションという仕組みがありますが、このシマノR8を背負った状態では当然ながらベンチヒートレーションが活かしきれなく、結構背中が蒸れます。これだけはちょっと残念。真夏は結構辛いかも(笑)

ペダリングのしやすさ

シマノR8を背負った状態でのペダリングは全く問題ありませんでした。

最初、これを買ったときに「ちょっとペダリングの時に邪魔になるかな?」と懸念していたのが、腰からお腹にかけてバックパックを固定するこのベルトでした。
↓コレ↓

シマノR8_14

しかし、実際装着して走ってみると、これは全く違和感を感じませんでした。

むしろ、バックパックがしっかりと腰で固定されていい感じ。スピードを出してもバッグが左右に揺れることなくしっかりと固定されているので、この点はドイターロードワンよりも優れています。うれしい誤算でした。

背負い心地

全体的な背負い心地としては、可もなく不可もなく、といった所です。自分にとっては容量がちょうどいいので、ロードワンよりも好きですが、真夏はちょっと熱いかもしれない・・・・。そんな感じ。

シマノR8_13

先述したように容量と安定感のバランスはドイターロードワンよりも優れていると思います。

ドイターロードワンとシマノR8どっちがおすすめ?

まぁ、容量が違うので、比較にはなりませんが・・・。

メロンパンや潰れやすい物を持ち運ばず、容量も5Lで十分だよ、という方は多分ドイターロードワンの方がいいでしょう。軽いし、背負ってる感も少ないです。

ただ、5Lではちょっと足りない人や、ドイターじゃなくてもいいよと言う方であればシマノR8は結構おすすめできるサイクルバッグです。

ドイターにも「コンパクトライト8」という8Lバッグのラインナップがありますが、それといい勝負ですね。

私はシマノ R8でも十分でしたが、バッグサイドにボトルホルダーポケットがあった方がいいという方はドイターコンパクトライト8の方がいいかもしれません。

ただ、コンパクトライト8は定価で11,000円となっており、シマノ R8よりも3,000円程高価です。そこはトレードオフといった所。シマノR8はAmazonや楽天であればそれなりに安く手に入るので、コスパは良いと思います。

個人的にはメロンパンと一眼レフが丁度いい感じに収納できたのでシマノR8で大満足です(笑)

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