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2018年シマノ ロードバイクシューズ一覧:おすすめはRP4?

シマノビンディングシューズ

2018年8月現在、私が使っているビンディングシューズは2016年に買ったシマノR171です。当時上位モデル(上から2番目くらい)に位置していたこのR171シューズですが、悲しい事に今では型落ちモデルとなり生産されていません。。。店頭在庫分のみ。
↓これR171↓

シマノビンディングシューズ

そんな変化の激しいロードバイクシューズ事情ですが、ここで今一度種類の多いシマノシューズ(2018年モデル)の一覧とおすすめシューズを振り返ってみましょう。

RCシリーズとRPシリーズ

シマノのビンディングシューズには大きく分けて2つのカテゴリが存在します。

パフォーマンスモデルのRP(ロードパフォーマンス)シリーズと、レース向けのRC(ロードコンペティション)シリーズです。下に行くほど性能と価格が上がります。

RPシリーズ

RP1
シマノビンディングシューズRP1

RP2
シマノビンディングシューズ

RP3
シマノビンディングシューズ

RP4
シマノビンディングシューズ

RP5
シマノビンディングシューズ

RCシリーズ

RC7
シマノビンディングシューズ

RC9
シマノビンディングシューズ シマノビンディングシューズ

一覧にするとこんな感じ。

シマノロードバイクシューズ一覧 シマノロードバイクシューズ一覧

※クリックで拡大

ちなみに私が使っていたR171はクラス的にはRC7に該当します。

参考記事
シマノビンディングシューズSH-R171のインプレとかレビュー

主な違いはソールと固定方式?

色々と細かな違いはありますが、重要なポイント・違いは

・ソールの素材
・ソールの剛性
・シューズの固定方法

の3点かと思います。

ソールの素材

靴底に装備されるアウトソール。

RP1~RP4までは「グラスファイバーコンポジットナイロンソール」といって、軽量ガラス繊維が配合され補強されたソール。いわゆるフツーのソールです。

それに対し、中級モデル以上のRP5~RC9はカーボンが織り込まれた「カーボンファイバーコンポジットソール」。当然こちらの方が軽量で硬い。カーボンの配合率は靴によって違うが、そこも次のソールの方さに繋がっています。

ソールの剛性

一覧の図にもあるように、シマノのビンディングシューズはそれぞれソールの剛性・硬さが6~12までの6段階で区別されています。

・RP1:ソール剛性6
・RP2:ソール剛性6
・RP3:ソール剛性6
・RP4:ソール剛性6
・RP5:ソール剛性8
・RP9:ソール剛性10
・RC7:ソール剛性10
・RC9:ソール剛性12

ソールが硬い方がペダリング時の力はダイレクトに伝わります。よく言う「ダイレクト感」。ただ、その分クッション性は無いので、長時間硬いソールを使うと足が疲れることもあります。

柔らかいソール→ロングライド寄り
硬いソール→レース寄り

シューズの固定方法

シューズの固定方法は主に4タイプ。

・ベルクロ(マジックテープ方式)のみ
・オフセットストラップ
・バックル式ベルトクロージャー
・ボア(BOA)ダイヤル

これら単体、またはその組み合わせです。

オフセットストラップはリュックサックのベルトのように長さの調整が可能で、固定部分はマジックテープ方式で止めます。

バックル式ベルトクロージャーは一昔前までの主流。ベルト式でカチカチと固定します。R171など昔のエンドモデルは全てこの仕様でした。

ボア(BOA)ダイヤルは現在の中級モデル以上の主流。ダイヤルを回すことによって内蔵されたルーティングワイヤーを締め付け、靴を固定します。より細かい調整が可能です。

シマノビンディングシューズ

因みに、ハイエンドモデルのRC9のみボアダイヤルが2か所ついており、より細密な調整が可能となっています。

それぞれのシューズ固定方式↓

  • RP1:ノーマルベルクロ(マジックテープ)
  • RP2:オフセットストラップのみ
  • RP3:オフセットストラップ+バックル式ベルトクロージャー
  • RP4:オフセットストラップ+ボアダイヤル
  • RP5:オフセットストラップ+ボアダイヤル
  • RP9:オフセットストラップ+ボアダイヤル
  • RC7:オフセットストラップ+ボアダイヤル
  • RC9:ボアダイヤル×2

下位モデルへのボア(BOA)ダイアル採用

これまでボアダイヤルの実装は中級モデルであるRP5以上のみとされていましたが、「ボアダイヤルを使ってみたいけど、ちょっと値段が高い!」との声も多くあり、2018年7月、約1万5000円とリーズナブルのなモデルのRP4でもボアダイヤルが実装されることとなりました。

これにより一気にボアモデルが完全に主流となりました。

おすすめビンディングシューズはRP4?

さて、ここまでシマノビンディングシューズ2018年モデルの主な違いを見てきましたが、果たして最もおすすめできるモデルは何でしょうか?

もちろん用途や予算によっても異なると思います。

レース仕様×予算が潤沢な方
→どうぞハイエンドモデルのRC9を買って下さい。

という図式なのですが、RC9は価格的にも3万円を余裕で超えるので、なかなか手に入りいのではないでしょうか。

レースにも出てみたいし、普段使いもしたいし、ロングライドにも使いたいし・・・という方には、やはりボアダイヤルでの細やかな調整と、リーズナブルな価格が魅力的なRP4がおすすめなのではないでしょうか。

シマノビンディングシューズ

しかも258gと、上位モデルと遜色ない軽さです。

ソールの剛性は表記上6となっていますが、実はRP4はソール中央部にやや厚みを持たせた設計となっています。そのため、数字上よりも実際の剛性は高くなっており、パワー伝達をアップさせています。

ロングライドからトレーニング、ちょっとしたレースにも幅広く使用できるスペックで、一番需要がありそうです。

ビンディングシューズはどこで買うか?

ロードバイクのパーツと異なり、ビンディングシューズはじめウェア類は実際に試着して見ないといまいちフィット感が分からない事もあり、なかなか通販では買いにくいケースもありますね。。。

とはいってもAmazon楽天などの通販の方がだいぶ安い事もあるので、個人的には、

何かのついでで店で試着→サイズ確定→Amazonで購入

といった流れが主流です。

Amazonなどで購入してサイズ合わなくても問合せれば1度くらいであれば返品OKというお店もありますが、やはりそういったお店は少数派です。シューズのフィッティングはシビアなので、実際に履いてみた方が絶対によいと思います。

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