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コンポ一式DURA-ACE(デュラエース)R9100に交換
インプレその①

デュラエースR9100

2017年9月某日、今更ながら私のロードバイクのコンポをフルセット一式デュラエースR9100に交換しました。

これまで105やらアルテグラやらFSAなど色々なコンポが混じっていたのですが、これでようやくハイエンドに統一です。ペダルはスピードプレイだけど。

せっかくなのでR9100デュラエースのインプレは2回くらいに分けて書きたいと思います。

デュラエースR9100

合計251,621円で交換

デュラエースR9100

今回、デュラエースの組み換えはいつもお世話になっている某プロショップにお願しました。

海外通販で購入した方が圧倒的に安いのですが、国内で信頼のあるルートからパーツを仕入れたかったのと、私より圧倒的に腕のいい信頼できるメカニックに確実な組み換えをお願いしたかったので、今回ばかりは通販は利用せずに多少価格が高くとも正規代理店経由で購入&組み換えを依頼しました。

交換したパーツと価格(税込)は下記の通り

クランク

シマノFC-R9100 52/36T(クランク長170mm)
→60,458円

ブレーキ

シマノBR-R9100
→38,753円

シフター

シマノST-R9100
→55,775円

フロントディレイラー

シマノFD-R9100-F直付
→12,124円

リアディレイラー

シマノRD-R9100-SS
→23,211円

スプロケット

シマノCE-R9100 11-28T
→23,172円

チェーン

シマノCH-HG901-11
→5,101円

BB

プラクシスワークススチール
→9,180円

バーテープ

リザードスキン 1.8レッド
(シフター交換時に取り換えが必要だったので)
→4,212円

その他

組み換え工賃
→19,635円

合計価格:251,621円(税込)

なかなか手ごたえのある買い物でした・・・。

ちなみに海外通販Wiggleで買うとR9100デュラエースのグループセットが17万円前後で入手可能です。海外経由&自分で組みかえまたはショップに持ち込みOKという方はWiggleCRCなどの海外通販を利用した方がいいと思います。

Amazon楽天だとやはりやや割高感があります。が、ショップで買うより安いと思うので、自分で組み上げする方は通販でも全然も良いかと。

BBだけ違います

デュラエースR9100

全てシマノ デュラエース!フルセット!と言いたい所ですが、BBに関してはシマノ純正のBB-R9100ではありません。

私のロードバイクはスペシャライズドなのです。スペシャライズドユーザーの方はご存知かと思いますが、スペシャライズドのBBは独自規格が採用されており、シマノ純正BBがそのままだと装着できない仕様なのです。

そこで登場するのがプラクシスワークスのBB。スペシャユーザーにとってはシマノ代替BBとして最も有名でしょう。

他のセラミックBBにしようか迷ったのですが、メンテナンス性と耐久性を考慮し、プラクシスワークスのノーマルなBBにしました。

R9100デュラエース交換後の見た目

デュラエースR9100

いや、やっぱ存在感があります。

特にクランクアームやディレイラーの主張が前にも増して大きくなりました。

ただ、クランクの色がロードバイク本体と一体化しているので、目立ち度は低いです。これに関してはやはりシルバー色が強かった旧9000系デュラエースの方がインパクトがありましたね。今回のR9100系は遠目から見たらデュラなのかR8000系アルテグラなのか一瞬分からなくなります。

ここは好みが分かれるところ。

悩みに悩んだギア比

デュラエースR9100

R9100デュラエース交換にあたり、最も悩んだのはやはりここ。チェーンリングとスプロケのギア比

結果的に選んだのは・・

フロント:52-36T
スプロケ:11-28T(11-12-13-14-15-17-19-21-23-25-28)

です。

以前使っていたFSAチェーンリングは50-34Tを使用していました。これまでコンパクトクランクだったので、もっと大きなチェーンリングとスプロケに変えようと思ったのですが、どうも私のパワーと体重比を考えると、不向き。

身長168cm、体重53kgの非力体型です。

チェーンリグ55Tは明らかにパワー不足。

脚筋肉はそれなりに鍛えているつもりなのですが、あまりチェーンリング大きすぎると体重が軽くペダルにパワーが乗らないため、55Tは選択外としました。

で、50Tは流石に小さいので、53Tか52Tか迷ったのですが、諸々試乗したり、メカニックの方と話合ったりした結果、フロント52-36T、リア11-28Tという組み合わせにたどり着きました。

ギア比が決まったので、あとはケイデンスによって出せる速度は決まってきます。

ちなみにフロント52-36T、リア11-28T、ケイデンス100、タイヤ経25Cで回した場合のギア比と速度は次の通り。

デュラエースR9100

この選択が正しかったかどうかはしばらく走り込んでみないと何とも言えませんが、最適解であることを祈ります。。。
あーもっとパワーが欲しい。。。

デュラエースR9100ファーストインプレ

デュラエースR9100

もちろん諸々変わったところはあるし、明らかにこれまでの105、アルテグラ、FSA混合コンポと比べると格段に機材性能は上がっているはず。というか上がってもらわないと困る・・・。

最終的な使用感はもう少し走り込んでみないと何とも言えませんが、まずはショップ→家までの道のりと、試走50km程を走った最初の印象で明らかにこれまでと変わった点をば。

変速性能の差

105→デュラエースへの交換です。

このフロントディレイラーとリアの変速性能が最も顕著でした。これは予想通り。
顕著に改善してもらってないと困るところでもあるのですが・・・。

デュラエースR9100 デュラエースR9100

よりスムーズに、より軽く。

これまでは旧105のシフターとディレイラーを使っており、「ガッチャン・・・ガッチャン」という感覚だったのですが、R9100デュラでは「チャッ・・・チャッ・・」といった具合に。

特に変わったのはフロントの方です。105と比較すると明らかな差。すげー感動。

105→デュラエースでここまで変わるものなのか・・・。

これまでは変速が完了するまでフロントのシフトレバーを押し続けてないとシフトミスが多発していたのですが、デュラに変えてからはシフトレバーを「チャッ」と一回押すだけでフロントのシフトチェンジが完了。

電動に勝るとも劣らないシフトの軽さ。めっちゃ楽だしミスが無い。

フロント程の激変ではないですが、リアの変速も同じく軽快。変速が楽しくなります。これは交換して大正解。

デュラエースR9100 デュラエースR9100

MTBの技術を活かしてR9100デュラエースから取り入れられたシャドウシステム。ディレイラーを内側に傾けた構造によって、ディレイラーの接触や破損を防ぐ設計。

クランクの剛性

クランク、クランクアームの剛性が素晴らしい。

これまでしばらくクランクはFSA Gossamer Proを使用していましたが、これはどちらかというと、これまで使ってたFSAクランクセットのグレードが低すぎたので感じる変化。クランクアームの「たわみ」が無くなりました。

デュラエースR9100 デュラエースR9100

FSAクランクはペダルを思いっきり踏み込んだり、その場で力を入れると、アームに若干のしなりが発生していたのですが、それが無くなった(あくまでも目視と感覚でですが)。パワーロスはだいぶ減りそうです。

デュラエースR9100

ブラケットに違和感

これは逆に違和感を感じた点です。

ご存じの通り、R9100デュラエースはブラケットの形状が結構変わって、ちょっと細長い形状になっています。

これまで私は旧105のブラケットを使用していたのですが、旧105のブラケットはどちらかというと丸く太め。そのブラケットに握りなれていたので、急にブラケットが細身になり、握り具合にかなり違和感を覚えてしまいました。

デュラエースR9100 デュラエースR9100

多分、慣れの問題なのですが、細くなった分、握り角度が必要になってしまい、ちょっと手に疲労感を覚えてしまいました。

ちょっとR9100デュラエースのブラケット細すぎて疲れない?というのが最初の印象です。これは今後身体が慣れてくるのか、やはり違和感が残ったままなのか、どのような変化が起こるのか要検証です。

結局はエンジンだが・・・

ということで、機材的には最高のものが揃いました。

ここで突っ込まれるのは・・・

「いや、重要なのはエンジンでしょう」

ロードバイクの速さを決定付ける最も大きな要素は何か?

うむ、確かに。

いくら機材が良くなっても、結局は私の能力次第なのです。
まぁ、それを考慮すると・・・明らかに私にとってはオーバースペックな車体となってしまいました(笑)

・・・いいんです!
モチベーションは大事ですからね!!!!!!!!(←)

デュラエースR9100

後はデュラエースとボーラウルトラを活かすも殺すも自分次第。

機材を言い訳にできなくなったので、ひたすら自分を高めます。

次回、R9100デュラエースでしばらく走り込んでみてから気づいた点をインプレその②で書いていきたいと思います。乞うご期待。

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